大活躍、大忙しのメンバーたち |
さまざまな事業が目白押しの秋! |
8月・9月・10月。当研究所の会員は平内町の虹の会とともに県から委託を受けて平成18年10月22日(日)に開催する「青森県男女共同参画県民フォーラムin平内」の準備で忙しいときをすごしていました。そんななか県内のあちこちで、次の会員たちは地元の行事でも中心的な役割を担い、大活躍していました。 |
●10月23日(月)
平内町の翌日、七戸町で開催された青森県男女共同参画センターオープンカレッジの地元協力者として大忙しだった女性フォーラム七戸の会長、蛯名桂子さんは「たくさんの参加者に嬉しい悲鳴をあげました!」と大喜び。
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●10月28日(土)
「新弘前市誕生記念 第3回弘前市民参画センター交流まつり」実施委員会の中心メンバーとしてず〜っと忙しかった工藤緑さん。午前10時の記念講演に始まり、午後4時30分の交流会が終わるまで、朗読劇・講演・合唱などのイベントや展示・販売など盛りだくさんの内容にたくさんの参加者があり「猫の手も借りたい!!」ところでした。
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●10月29日(日)
「はちのへ男女共同参画フォーラム2006」は、はちのへ男女共同参画推進ネットワークが八戸市から委託を受けて行ないました。ネットワーク代表の慶長洋子さんはこれまた大勢の参加者に「体が2つ欲しい〜」などと大忙しでした。
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いずれの事業もたくさんの皆さんに参加いただき、評判もよく大成功でした。それぞれの事業をかかえながらも、平内の事業を行ない、さらにお互いの事業にパネル展示などで参加、応援して、一緒に更なるエンパワーメントをしました。皆さん、お疲れ様でした。 |
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